ハードコンタクトレンズのBCはとても重要!

ハードコンタクトレンズのBCはとても重要です

 

ハードコンタクトレンズを購入する際は、自分に合うBCを知っておくことがとても重要です。
ソフトコンタクトレンズの購入時以上に、しっかりと確認する必要があります。

 

ソフトコンタクトレンズの場合、素材が柔らかいため、少しくらい違うカーブ具合であっても、
フィットすることが多いのですが、
ハードコンタクトレンズの場合は、少しでもBCが違うと、目のフィット感が大きく変わってきます。

 

そのため、ソフトコンタクトレンズの場合、一つの商品においてBCの種類は1種類か2種類くらいしかないのですが、
ハードコンタクトレンズのBCは、一つの商品において、30種類くらい用意されているのです。

 

例えば、ボシュロムのハードコンタクトレンズだと、BCは7.20から8.30まであるのですが、
なんと、数値は0.05刻みでそろっています。
7.20の次は7.25、7.30、7.35と、かなり微細な単位で数値が変わっていきます。
それだけ、ハードコンタクトレンズのBCは、少しの違いでもとても重要である、ということです。

 

しかし、私がコンタクトレンズデビューをした当初、ハードコンタクトレンズを使っていましたが、
度数だけではなく、BCもとても重要なものだとは、あまり認識していませんでした。
当時は、コンタクトレンズが買える通販サイトなんて存在せず、医師の処方に基づいて買うのが当たり前で、
自分のレンズデータを確認する機会もあまりないですから、無理もないと思います。

 

最近では、ハードコンタクトレンズも通販サイトで、医師に処方されなくても購入することができます。
しかし、BCを軽視して、少しくらい違ってもいいやと思って買うと、とてもつけ心地が悪かったり、
さらには目に悪影響を与えるかもしれませんから、きちんと確認してから買いましょう!

 

また、ソフトコンタクトレンズの場合は8.6や9.0といったBCが多いですが、
ハードコンタクトレンズの場合は7.2から8.3までや8.4までとなっていて、数値がソフトコンタクトレンズのBCよりも小さいです。
ソフトからハードに乗り換えたいという方は、BCや、取扱い方などが全く違いますから、
きちんと医師に相談し、検査を受けてから購入しましょうね。